販売元:住友林業株式会社
二酸化炭素を吸収した樹木は、木材として加工され、家具や木造住宅になった後も、そのまま炭素を蓄えているため、木造住宅をつくることは、「街に森をつくる」ことと例えられます。住友林業は主要商品で、主要構造材における国産材の使用比率51%を達成した他、一部の商品では、主要構造材での使用比率100%を達成するなど、国産材を積極的に活用しています。このことは、地球温暖化防止に貢献するとともに、日本の林業の活性化につながります。