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木づかい.comトップ > 木づかい for カンパニー > 木づかい運動参加のメリット/2 製品の販売促進
木づかい運動参加のメリット
2 製品の販売促進
ロゴマーク登録企業・団体様、ロゴマーク製品が採用されたか否かをアンケートで聞いたところ、55%の企業・団体さまが「採用された」または「採用予定」との回答をいただきました。

木づかい運動事務局でも、ロゴマーク入りの国産間伐材の割り箸が大手の航空会社や旅行会社、コンビニエンスストアで採用されたり、国産材製品のノベルティが多くの取引先に採用されたり、国産間伐材紙使用の紙袋が大手百貨店で採用されたり…などの報告を受けております。
これらは、ロゴマークを付けたから採用されたというわけではないと思いますが、木づかい運動が多少なりとも間接的な販促に役立っていることでしょう。
今は、環境については、とても意識が高まっている時です。木づかい運動のロゴマークを上手く活用し、木づかい運動について、お客様に理解していただければ、先のアンケートの結果のように貴社・貴団体のイメージが向上し、製品の販促につながることが期待できます。
では、どのようにお客様に理解していただけばよいのでしょうか?私ども木づかい運動事務局では、イベントや展示会等で一般の方に木づかいの説明をさせていただいております。そんな中、木づかい運動の説明として、理解されやすい言葉やフレーズがございますので、ここで、その一例を紹介させていただきます。なお「間伐」という言葉は、比較的普及しているので、最初の説明としては、入りやすいようです。
 
森林も畑の作物と同じように間引きしなくては元気に育たない(=間伐)
間伐しないと森林に元気がなくなりCO2の吸収量も減る
森林がもっとCO2を吸収するためには間伐等の整備が必要
京都議定書でもCO2の吸収源としてカウントできるのは、間伐等で整備された森林のみ
京都議定書で約束した6%のうち、3分の2は森林の吸収で達成することになっている。
残りの3分の1が節電や京都メカニズムと呼ばれる排出権の取引など(←やや難)。これまでの木づかい運動のロゴマーク『3.9マーク』はそれを象徴している。
間伐を促進するためには、もっと間伐材を使う必要がある
日本の森林は、戦後まもなくに植えた木が収穫期(高齢期)を迎えている。今、木を使って、植えないと次世代で使う木がなくなってしまう。
日本の森林の4割は生産目的で植えられた言わば「木の畑」収穫期になったら使うべき木が植えられている。
国産材の自給率は3割、7割は海外から輸入。そのため、日本も木材は売れず、日本の森林は放置され、荒廃している森林もすくなくない。
高齢になった木は、成長が遅いのでCO2吸収はほとんどなくなる。
原生林や天然林は成熟しているので、枯死木からのCO2放出と若い木のCO2吸収がほぼ同じ
収穫期の木を使い、成長が旺盛な若い木を植えれば、どんどんCO2を吸収する。
日本の森林面積は決して減っていない。森林の木の体積(材積)つまり森林資源は増えている。
使うべき高齢な木(収穫期の木)が森林には多くある
日本の森林を元気にするために、日本の木をもっと使いましょうというのが、林野庁が進める『木づかい運動』
「木づかい運動では、木を使って→植えて→育てて→収穫して使う→植えて→育てて…)」という森林のサイクルを正常に循環させるということが目的。今の木づかい運動のロゴマークはその循環を象徴している。
 
以上はあくまでも事務局で使用している例ですが、必要に応じて、貴社の説明の中に上記のようなフレーズを、所々に入れていただくと、理解されやすいと思います。
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関連ページ
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木づかい運動参加のメリット
1 企業・団体のイメージアップ
→ アピール事例
→その他の紹介文例
2 製品の販売促進
先進事例の紹介
1 パンフレット等へのロゴマーク添付
2 ノベルティグッズ
3 間伐に寄与する紙の使用
4 オフィスで国産材紙を使用
5 国産材を使用したオフィスの内装
6 メーカー、販売店様向け
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